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【看護師の悩み】ナースシューズが臭すぎる!おすすめグッズと効果的な6つの対策

仕事を終え、ナースシューズ脱いだ瞬間に「もわ~ん」と漂うニオイ。
ナースシューズの悪臭に悩む看護師は、とても多いですよね。

何を隠そう、私もその一人でした。

「一緒に働くスタッフに「足が臭い人」と思われたらどうしよう……」
「水虫になったらどうしよう……てゆうか、もうなってたりして( ̄ロ ̄lll)」
このような不安を感じていませんか。

今回は、ナースシューズのニオイ対策におすすめのグッズやお手入れ方法についてご紹介します。
効果的なケア方法を取り入れて、自信を持ってナースシューズを脱げるようにしましょう!

ナースシューズが臭すぎる原因はなに?

そもそも、なぜナースシューズは臭くなりやすいんでしょうか?
納豆のような…なんとも言えないニオイ。

ナースシューズが臭いということは、足もニオっている可能性が高いですよね。

では、足が臭くなる原因について、ちょっと考えてみましょう。

足が臭くなるのは、汗や皮脂、角質などが混じりあった垢を、常在菌が分解することによって「イソ吉草酸」や「酢酸」といったニオイ物質が発生するからです。

精神的なプレッシャーやストレスが多いと、人は足裏に汗をかきやすくなります。

看護師は、常に多重課題を抱えて、せわしなく動き回っていますよね。
それに加え、人の命を預かる緊張感もある。

つまり、このような過酷な状況で働く看護師のナースシューズ内は蒸れてジメジメ、菌が繁殖し、ニオイを発生しやすい環境と言えます。

看護師が足のニオイでドキッとする場面

仕事中にナースシューズを脱ぐ場面はそれほど多くありません。
だからこそ、急遽、靴を脱がなくてはならない場面で焦るんですよね。

例えば、患者がベットからベットへ移乗する場面。
介助者が腰を痛めず、患者も安全に移動できるように、ベッドに上がるスタッフが必要です。もちろん、ベッドの上ですから靴を脱いであがりますね。

みなさんドキドキしながら、ベッドに上がっていることでしょう。

そのほかには、

  • 靴箱やロッカーが臭くて気まずい
  • 仕事終わりの食事会、飲み会で座敷の席だった

 

気をつけないと「足が臭い人」というイメージがついてしまいます。

ナースシューズのニオイの原因を絶つ!3つのポイント

足のニオイの元は「①汗・②角質・③雑菌の繁殖」です。

つまり、これらの3つを抑えればニオイは軽減できるということ。

そのため、

①汗をかきづらく、湿気をこもりにくくする
通気性の良いシューズを選ぶ

②菌のエサとなる垢や角質を取り除く
足を清潔に保つ
爪を短く切る
角質ケアをする

③菌の繁殖を抑える
抗菌デオドラントクリームや消臭スプレーを使用する

以上の3つのポイントを意識してニオイ対策をしましょう。

ナースシューズのニオイ解消に効果的な6つの対策

ここからは、おすすめのグッズやケア方法ついてご紹介していきます。

  1. 通気性の良いシューズを選ぶ
  2. シューズもしくはインソールをローテーションで使用する
  3. 消臭効果のあるインソールを使用する
  4. 足のケアを行う(角質ケア、爪切り、洗浄)
  5. デオドラントスプレーやクリームを使用する
  6. 靴下を工夫する(素材、5本指ソックス)

ナースシューズの賢い選び方

一般的な病院では、シューズタイプを着用されている方が多いと思います。

ナースシューズを選ぶ際には、メッシュ部分や通気口があり、蒸れにくい構造のものを選びましょう。 

サイド面がメッシュ生地のため通気性がよい構造になっています。
性別を選ばないシンプルなデザインで、クッション性がよく、足も疲れにくいです。

ナースシューズを選ぶ際には、通気性以外にも以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 重量・硬さがちょうどいい
  • 歩きやすい
  • 疲れにくい
  • 足が痛くならない
  • 滑りにくい
  • キュッキュ音が鳴らない

歩くたびに、底がキュッキュ鳴ってしまうタイプは避けましょう。

ナースシューズ2足でローテーションがおすすめ

毎日同じナースシューズを履き続けている方も多いと思いますが、ニオイ対策を考えると2足を交互にローテーションで着用する方法がおすすめです。

  • 湿度が高くなったナースシューズの内部を乾燥させる
  • 交互に履くことでメンテナンスしやすく、靴も長持ちする

保管場所の問題などで、2足ローテーションが難しい場合は、靴の中敷き(インソール)を交換する方法を試してみてください。

ナースシューズを持ち帰って洗うのはあり?

靴の手入れというと、洗剤でゴシゴシ丸洗いしたいという方もいるかもしれませんが、ナースシューズを院外に持ち出すのは、衛生面を考えると避けた方がいいでしょう。

ちなみに、私は一度も持ち帰ったことはありませんし、周りのスタッフでナースシューズを洗っているという話を聞いたことはありません。

インソールを持ち帰って洗うのはOKです。

ナースシューズのニオイに悩む看護師におすすめなグッズ6選

ナースシューズのニオイ対策には、足を清潔に保つことが大切です。

ここでは、足のニオイ対策も含め、おすすめグッズを紹介します。

  1. 5本指ソックス(足先のみも○)
  2. ドクターショールのデオドラントフットクリーム
  3. デオナチュレフットクリーム
  4. メンソレータム エクシブ フットソープ
  5. ブリーズブロンズ 消臭インソール
  6. グランズレメディ

 

①5本指ソックス(ストッキング派には足先タイプ)

5本指ソックスは、指一本一本が独立するため、指の間の蒸れが軽減します。
指と指の間の生地が汗や皮脂を吸収して、ベタベタぬるぬるした不快感もやわらげてくれます。

ストッキングを着用する場合には、ストッキングの下につま先タイプの5本指ソックスを重ね履きすることで、同様の効果が得られるでしょう。


②ドクターショールのデオドラントフットクリーム

家を出る前にしっかり対策をしておきたい方には、クリームタイプがおすすめです。
指の間でに塗り込めるので、イヤなべたつきを抑えてくれます。

ストッキングや靴下を履いたまま気軽に使用できるスプレータイプも販売されていますので、ロッカーに常備しておくと安心ですね。

 

 

④デオナチュレ 足指さらさらクリーム

こちらも、足に塗り込むクリームタイプです。
汗を吸着するさらさらパウダー効果で夕方の蒸れ、べたつきを軽減します。

メンソレータム エクシブ 薬用フットソープ

こちらは、ロート製薬の水虫薬のエクシブシリーズのフットソープ。
看護師の中には水虫に悩んでいる方もいらっしゃいます。

足を清潔に保つことは、ニオイ対策だけにとどまらず、水虫予防にもおいても欠かせません。

ブリーズブロンズ 消臭インソール

ブリ―ブロンズは消臭繊維を使用したエアーインソールです。
なんと、過酷な環境ではたらく自衛隊にも採用された実績もあります。
程よいクッション性もあり、履き心地も良いため病棟をあちこち移動する看護師さんにもおすすめです。

グランズレメディ

グランスレメディはニュージーランドで生まれた靴用の除菌・消臭パウダーです。
ニオイのもととなるバクテリアを除去することで消臭効果を発揮します。
香りは無香料・クールミント・フローラルの3種類。

粉を振りかけて放置でOKなので、洗うのが難しいナースシューズに最適ですね。

まとめ:ニオイの悩みを解消して快適なナースライフを送りましょう

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汗のニオイの元は、「汗・角質・雑菌の繁殖」の3つです。

今回は、ナースシューズのニオイ対策に、以下の6つの対策とおすすめグッズをご紹介してきました。

ナースシューズのニオイ対策6つ
  1. 通気性の良いシューズを選ぶ
  2. シューズもしくはインソールをローテーションで使用する
  3. 消臭効果のあるインソールを使用する
  4. 足のケアを行う(角質ケア、爪切り、洗浄)
  5. デオドラントスプレーやクリームを使用する
  6. 靴下を工夫する(素材、5本指ソックス)

 

おすすめグッズ6選
  1. 5本指ソックス(足先のみも○)
  2. ドクターショールのデオドラントフットクリーム
  3. デオナチュレフットクリーム
  4. メンソレータム エクシブ フットソープ
  5. ブリーズブロンズ 消臭インソール
  6. グランズレメディ 

足はさらっと快適に、いつでも自信を持ってナースシューズが脱げるようになりましょう!

 

 

 

 

ABOUT ME
komaten
看護師始めて、かれこれ10年。 今はゆったりと訪問看護やってます。